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「日本酒を飲んだことないけど、飲んでみたい!」「種類が多くて何を選べばいいか、分からない」など、日本酒が初心者の方でも自分に合いそうな日本酒をみつけ、カジュアルに楽しめる日本酒の飲み方をご紹介します。

 

そもそも、日本酒って何?焼酎やウィスキーと何が違うの?と疑問に思う方も多いかと思います。         

 

日本酒は醸造酒【じょうぞうしゅ】という穀類や果実を発酵させたお酒です。

ハクレイは醸造酒の日本酒と混成酒と言われる日本酒を使った果実酒を作っています。

 

日本酒は米・米こうじ・水を主な原料として、日本特有の製法で造られたお酒です。

熱燗や冷といった温めても冷やしても美味しく飲むことができるのが特徴です。

 

日本酒の中でも原料や精米歩合(せいまいぶあい)によって種類が異なります。

ハクレイは銘柄が多く、辛口から甘口まで取り揃えています。

また、仕込水は蔵の前にある丹後富士「由良ヶ岳(ゆらがたけ)」中腹に流れる不動の滝を使用しております。水質は超軟水、この水で辛口・甘口を作ってます。

 


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ハクレイの日本酒の中でも飲みやすい3種をご紹介します!










 

紹介した3種のミニサイズがセットになりました!
3月14日から発売開始しております。






 

日本酒はアルコール度数が高いものばかりです。
そこで日本酒を飲む時の注意点をピックアップしました!


●適正飲酒量を知っておく

自分のカラダの適正飲料を知ることで飲みすぎを予防できます。


●空腹の状態では飲まない

胃が空っぽの状態でアルコールを飲むと、急速にアルコールが腸に流れ込み、肝臓の処理能力も追いつかなくなります。その結果、血中のアルコール濃度が急速に高くなるため酔いやすくなります。


●水をお酒と同じくらい飲む

目安としては飲んだ日本酒に対して、1.5倍〜2倍の水を飲むと良いとされています。飲み方のコツは、日本酒を飲み終わってからイッキに水を飲むのではなく、日本酒を飲んでいる合間に水も飲むようにすることです。

脱水症状や二日酔いの予防になります。


●一気飲み・大量飲みをしない

大量のアルコールを短時間で摂ると血中のアルコール濃度が急激に上昇し、危険な状態を引き起こすことがあるためです。

これを「急性アルコール中毒」といい、血中アルコール濃度が0.4から0.5パーセント以上になるとその半数が1〜2時間後に死亡しています。